モノ作りたちによる収穫祭 in かわなべ森の学校

お祭り終わり、筋肉痛と共に、ほっとしている、ヤマモトです。こんにちは。

10月28日、すばらしい、澄みきった青空の下、ここ「かわなべ森の学校」で、川辺町として、最初で最後の、お祭りがありました。
 
前日の27日は、朝8時には集合して、お祭り準備。

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最後の追い込み。。しかし、肝心なテント立てや、布で作った横断幕は台風通過のための強風で、設置できず、当日朝にすることに。。ちょっと一抹の不安が。。。間に合うんだろうか??
準備でへとへとのスタッフ。でも夕方まで、ながんばりました。


さて、28日当日。。
お天気は前日と違って、風もなく、すばらしい晴天!むしろ、暑くて、日焼けを心配するほど。
 
8時にスタッフ、出展者9時に集合して、

c0134260_2216238.jpg代表者のあいさつがあり、

c0134260_22182460.jpg祭りの最後の準備開始。

c0134260_221967.jpgりっぱなお祭り横断幕も張れました。 

c0134260_22251286.jpgさて、10時。。いよいよ、「モノ作りたちによる収穫祭 in かわなべ森の学校」の開催です。
この日は、川辺町では、JAの「川辺町農業祭」、川辺やすらぎの郷(道の駅)でも催し物、近隣市町でも、いろいろなお祭りと、イベント尽くしで、私たちスタッフは、一番交通の便が悪いここのお祭りにはたして、どれくらいくるのか、とても心配していました。
c0134260_22253729.jpgしかし、開催してみると、10時と共に、たくさんの人出。。

c0134260_22263711.jpg川辺焼の今までの集大成の発表の場でもある、今回のお祭り。
陶芸家のみなさんも、精魂込めて作った作品を展示販売したり、体験コーナーでは、陶芸体験、陶芸絵付け体験なども行いました。

c0134260_22514949.jpg学校のシンボルでもある大きな楠の木では、前回の日記で紹介したツリークライミング。
大人から、子供まで、多分、初めてであろうこの木登り体験に、歓声をあげながら、楽しんでいました。

c0134260_2255290.jpg一方校庭内では、川辺馬事公苑からやってきた、どさんこの「リキオウ」君が、引き馬をしてくれました。
c0134260_22553160.jpg本当に、おとなしいお馬さんで、ゆっくりゆっくり校庭を一周。小さい子はもちろん、大人の人まで、大人気でした。

c0134260_22555766.jpgこのお馬さんは、来年NHKの大河ドラマ「篤姫」にも出演するそうですよ。


c0134260_22595578.jpg「木で遊ぼう!」のコーナー。
午前中のバターナイフ作りは、お天気がいいので、急遽青空の下で行う事になりました。
c0134260_2301929.jpg素敵な木のバターナイフができたようです。これから、パンを食べる時には、このバターナイフが大活躍する事でしょう。

c0134260_2344742.jpg午後からは、いろいろな木、板や、流木などを作って遊びました。
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c0134260_2361270.jpg完成したら、作品を手に、記念写真。上手にできました!



c0134260_232325.jpg楠の木の近くでは、喫茶店も。
おいしい手作りのハーブティーとケーキのセットで、みんな満足。


校庭の周りには、色々なお店が。。
このお祭りは、あくまでも「手作り」である事が条件です。
素敵な木工品、竹細工、アクセサリー、染色織物、手芸品、判子、小物雑貨と、たくさんのお店が開店しました。

食べ物もたくさん。。
川辺の地元の方々で作っている、「長谷ふるさと村」さんでは、「長谷茶屋」というお店を出して、新米で作ったとってもおいしいおにぎり、古代米でつくった、赤飯の様に赤いおにぎりのセット、芋を細長く切って掻揚げにした、鹿児島弁で「がね(=蟹・・揚げた形が蟹に似ているので)」というてんぷら。前日仕込んで、たっぷり味のしみこんだおでん。

c0134260_23191463.jpg大人気で、たくさんのお客様が並んでいました。

c0134260_23205055.jpg川辺牛も網焼きで。柔らかくて、とてもおいしいでした。

c0134260_23221482.jpgブルーベリーのジャムやパイ、ブルーベリーのソースがかかったカキ氷(これは絶品でした)、手作りのパン。
地元で取れた、新米に芋。手作りこんにゃく。おいしい珈琲にクレープ。
もうどれをとってもすばらしいものばかり。


c0134260_2328532.jpgそして、ライブでは、午前は、神殿小学校の生徒さんによる「ほたる太鼓」、午後は、川辺町の大人の方のグループ「磨崖仏太鼓」の演奏がおこなわれました。

c0134260_23292059.jpg真っ赤な半被に、ねじり鉢巻、みんな元気よく、すばらしい演奏を聴かせてくれました。
元気を貰った感じがします。

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c0134260_23332594.jpg磨崖仏太鼓の方は、大人の方という事もあって、迫力があります。 
ドンドコ、ドンドコ、カッ!カッ!
地面から揺さぶられるような、力強い音でした。


c0134260_23361517.jpgまた、秋らしく、シャンソンのライブも。。。素敵な歌声に、ちいさなお子ちゃまもうっとり~♪
ここは、ブルゴーニュの森かと思ってしまうかのような時間でした。



c0134260_23394627.jpg我がPandAでは、午前はペーパーマッシュを、午後からはKodomo-Artsを行いました。今回は、5m×90cmの用紙4枚分。下書きをした絵に、子供から、大人まで夢中になって色塗りをしていきます。
カラーペイント、クレヨンで塗ったり、ちぎった折り紙を貼り付けたり。。

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そして、すばらしい絵ができあがりました。
この絵は、4枚をくっつけて、一枚の大きな絵にして、完成です。
11月3日にある、川辺町の文化祭にて、展示する予定になっていますので、観にいらしてくださいね。


そうこうしながら、午後4時で、お祭りは終了。
午前と午後、団体様までいらして、延べ、800人以上。お祭り前の不安を吹き飛ばす、予想外の人出で、想定外の忙しさに全員アタフタしながらも、うれしい悲鳴を上げていました。

川辺焼陶業組合のみなさんとPandAが主催となり、川辺町の力をお借りしつつ、計画してきました。そして、地元の皆様、出店してくださった多くの皆様、ライブパフォーマンスをしてくださった皆様のご協力で、このお祭りを無事終わらせる事ができました。
川辺町としては、最初で最後のお祭りですが、12月より「南九州市」と名前が変わっても、また来年、開催する事が出来たらいいなと思っております。
うれしい事がたくさんありました。でも、いたらぬ所もあり、反省する事も多々あると思います。この後行われる、反省会のとき出たことを参考にして、次回にまた繋げることが出来たらいいなと思っております。
 
ご来場下さった皆様、ほんとうにありがとうございました。
もし、行かれた方がいらっしゃいましたら、是非、コメント覧にて、感想をお聞かせください。

出店・ライブパフォーマンス等、お祭りに参加されました皆様、ほんとうにご苦労様でした。
川辺町の皆様、ご協力、ご指導、ありがとうございました。
あくまでも「手作り」「地元」にこだわったこのお祭り。他には無いお祭りだったのではと思います。

とにもかくにも、無事終わりました。
また来年皆様とお会いできますよう、願っております。
ほんとうに、ありがとうございました。
 
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by NPO-PandA-KFS | 2007-10-29 07:00
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